work

20代の祈り、40代の開き直り?

こんばんは。以前にブログを書いてから、実に6ヶ月?も経ってしまった。5月の終わりから仕事が始まり、週3だった勤務はいつしか週5になり、仕事のことでいっぱいいっぱいな数ヶ月でした。(でした、ではなく、現在進行形で余裕はない)周りにはたっっっく...
Home

コロナとGW②

帰宅後、とりあえず布団に潜り込む。こんな時は、電気毛布様さま。この期間、私を助けてくれたものベスト3は、、1位電気毛布、2位ロキソニン、3位のど飴。体温のアップダウンが激しくて、寒くて寒くて真冬みたいに足先が冷たい時もあれば、ホットヨガやり...
Home

コロナとGW①

2020年に唐突に始まったコロナ禍。当時、福祉施設に勤務していた私は、何度もワクチンを打ち、絶対に感染できない、というプレッシャーを日々抱えていました。勤務先でもクラスターが発生したり、子供の学校は学級閉鎖となり、どこもかしこもコロナ。そん...
未分類

取材して記事を仕上げるということ

年明けから3ヶ月、ライター養成講座を受講した。年末、思い切って申し込んでみた自分に、よくやった!と言いたい。それくらい、目が開かれる日々だった。この講座は、ローカルメディアが主催しているもので、記事ができあがるまでの行程や、大切にしているこ...
Book

さがみはら一箱古本市

5月25日(土)、小田急線相模大野駅近くのコミュニティスペース・Kichikaにて、一箱古本市が開催されます。は、パークハイム渋谷というマンションの地下。入居者さん同士でのボードゲーム会だったり、誰でも参加できる演奏会や1日限りのスナック、...
Home

コロナとかりんシロップ

コロナウィルスというものが日常に入ってきて、もう4年。四年目にして初めて、家族がコロナに感染した。備忘録として、残しておきたいと思います。夫は朝から体調が悪い、、と言っていたが、夫が元気な日なんて月に2、3日だろうか。しょっちゅう「風邪っぽ...
Book

一田憲子さん『キッチンで読むビジネスのはなし』

本屋さんでもブックオフでも、必ず眺めてしまう、生活・暮らしの本。昔は片付け本をよく手に取っていた。片付けが大の苦手な私だが、片付けの本を読むと、その時ばかりはスイッチが入る。またリバウンドすることもしょっちゅうですが。そんな中で見つけた、『...
Study

漢方薬と私

こんなに漢方薬があるのに、何の成分が何に効くのか、わからない。これが、私が漢方を学び始めたきっかけだ。漢方との出会い。小さい頃、風邪の時に、何か苦い粉薬を少量の水でペースト状にして飲まされていた。五虎湯とか、小青竜湯とかだったと思う。病院で...
Book

2023年に読んだ本

能登の地震で被災された方、羽田の事故に遭われた方、どうかこれ以上の苦しみがなく、暖かな場所で安心できる時間が訪れることを祈るばかりです。年末、2023年に読んだ本を振り返ってみました。ベスト5を選ぶとするならば、⚪︎川内有緒さん『自由の丘に...
Book

『すこやかなほうへ』小川奈緒さん

夏休みにメルボルンに行った際、携えていった本がある。『メルボルン案内 たとえば、こんな歩き方』という小川奈緒さんの本だ。まだ見ぬオーストラリア・メルボルンの地に、この本で憧れを持ち、行った暁にはこのお店とこのお店に行きたい…!と眺めていた。...